留学生を採用するときの求人方法

企業のホームページの採用欄を見ると、求人しているカテゴリーの一覧を見る事が出来ます。

カテゴリーとは「枠」の事で、平成29年度卒業見込みの大学生(平成3年4月2日から平成7年4月1日生まれの者)、中途採用者、障がい者などに分かれています。そして昨今は留学生というカテゴリーが登場し話題となっています。

今迄改めて記載する事のなかった留学生枠には、企業の大きな期待と希望が見て取れます。企業のホームページにアクセスしてくれる学生に対しては、そのままエントリーシートに進んで登録してもらえば良いのですが、その他にどのように留学生に求人を知らせる方法があるでしょう。

例えばハローワーク、これは前提が日本国籍の人を対象としているのであまり意味はないでしょう。一番効果が期待出来るのは各主要大学の求人サイトに申請して登録、記載してもらう事です。大学生が集まるセミナーに人事課の採用担当者が足しげく通うという古典的な方法もありますが、万人に見てもらうには大学のホームページ(求人欄)に企業名をアップしてもらうのが一番手っ取り早い方法です。特に最近の学生はITに頼った就職活動に慣れている為、古典的な方法より企業のイメージも良く受け取ってもらえる可能性が高まります。

幾つもある企業の中から選び、応募してくれる学生は未来の会社を担う重要な存在です。決して軽く見る事は出来ません。少しでも優秀且つ会社の雰囲気に合った人材が応募してくれるのをどの企業も期待しています。各企業が全力で自社で働くメリットをアピールして来ます。採用する側も、就職を希望する学生側も人生をかけた大勝負を行っている訳です。

運命、ご縁、就職には様々なドラマが付き物ですが、重要なのは入社してから、会社の利益を産み出せる人材に成長出来るか否かです。未来への投資でもある採用という最初の出会いは重要です。

特に数の限られる留学生へのアタックは上手に行う必要があります。