どの国の外国人留学生が多い?

最近日本に来る外国人の数が非常に増えています。中でも中国人や韓国人などのアジア系の外国人の来日が目立ちます。その理由は距離が近いということもありますが、ビザの取りやすさ、特に最近では日本は中国や韓国などのアジア諸国に対してビザの基準を緩めている実態が有り、そのことがアジア系の外国人の多さに拍車をかけています。

その理由から日本に来る留学生も中国人や韓国人等のアジア諸国の人が多く、特に中国人は圧倒的にその数が増えています。政治的にはさまざまな確執を持つと言われる日本と中国ですが、日本の文化や知識レベルの高さは認められていると考えられ、多くの中国人が日本に来て様々な事を学習しています。

また、中国人は留学生としては非常に優秀だという話もあり、日本の企業だけでなく、多くの企業が日本で学んだ中国人を雇用しています。また中国人に限定した求人も増えており、採用率も日本人に比べ高いのが特徴です。中国人は仕事に対してまじめで良い意味で貪欲であると評されていることが多く、世界のいたるところで活躍している中国人が非常に多いものです。

このような現象は数十年前、日本人に対しての世界の評価と似ている部分が有ります。当時日本人は高度成長を遂げその視点が世界に向いており、世界からの評価も非常に高い時期が有りました。経済的にも非常に成長しており、多くの日本人が世界の注目を集めていた時期が有りました。但し世界の企業が日本人を雇用したその背景には日本の経済力もあり、その経済力を利用しようとした背景があったことは否めません。現在の中国は当時の日本同様、経済的にも成長し多くの人が世界で活躍しています。またこれに続けと多くの中国人が高いレベルの学習を希望しており、経済的な潤いも有って日本に留学して高い知識を得ようとする人が増えているのです。また経済的な背景もあり、日本だけでなく世界の企業が経済力の高い中国人の雇用を促進していることにもその背景が有ります。