海外からの留学生を採用しよう

世界から見たら小さな国土を有する日本ですが、独特の文化と歴史及び伝統に憧れを抱き、日本が好き(親日家)で日本で働きたいと希望する留学生は大勢います。

日本が世界に誇れるのは文化だけではなく、侘びさびと言った精神論や列を乱さない秩序、礼儀作法を守る道徳心など、世界トップとも自負出来る魅力満載で、魅かれる若者が多いのも当然(おごりではなく)とも言えます。

さて、海外からの留学生を日本企業で採用する際、どのような方法で求人を行えば良いでしょう。答えは簡単、留学生が在籍している大学に求人を出せば良いのです。また無鉄砲にどの大学にも求人を出すのではなく、欲しい人材が在籍していそうな大学に的を絞って依頼すると無駄がありません。例えば技術系か医療か、文系か、必要とする分野が明確に分かっている場合はより簡単です。総合職などは文系が良いでしょう。専門職である研究や開発などの求人は医大や工業系の大学に求人を出すと希望する学生が見つかり易いでしょう。

企業への採用は運と縁です。どんなに能力に長けていても、ご縁がなければ企業の名前や存在を知る事すらありません。優秀な人材を確保したいのはどの企業も同じ思いです。更に、出来るだけ自社に合った人材を求めます。社風や業務内容に自然に溶け込めるような人材と出会えれば、採用される留学生以上に企業も喜ばしい限りです。

どんなに大きな企業でも、マンパワーの積み重ねで営業利益を出し、成長を重ねて行きます。人材は宝という考え方の企業は半永久的に存続し、成長して行くことでしょう。都合の良い箇所を使い捨てにするような企業では先細りの一途を辿ります。
特に海外からの留学生を採用する企業は、人材に対する重要性を熟知した上で採用するべきだと言われます。日本企業という目で世界から見られるからです。新しい風は社内に刺激と旋風を巻き起こし、必ず良い方向に舵を切る事が出来るでしょう。企業の発展と繁栄を託せる人材発掘に尽力してください。